設計
重電機器製造の起点として、制御盤や配電盤の設計を行います。長年のノウハウに基づき、電気的特性やメンテナンス性までを考慮した最適な設計図を構築。自社内に製造・組立部門がある強みを活かし、現場の声を即座に反映することで、後工程でのトラブルが極めて少ない、実用性の高い設計を実現します。


OUR BUSINESS
セノオは、重電機器製造におけるすべての工程を自社グループ内で完結できる「一気通貫」の製造体制を構築しています。設計、板金、絶縁物加工、塗装、そして組立配線。各部門が密接に連携することで、情報の食い違いをなくし、圧倒的なスピードと妥協のない品質管理を両立しました。「受け手」の立場に立ち、細部にまで「一工夫」を凝らす。熟練の職人たちの技術を融合させ、社会の基盤を支える確かな製品をお届けします。
重電機器製造の起点として、制御盤や配電盤の設計を行います。長年のノウハウに基づき、電気的特性やメンテナンス性までを考慮した最適な設計図を構築。自社内に製造・組立部門がある強みを活かし、現場の声を即座に反映することで、後工程でのトラブルが極めて少ない、実用性の高い設計を実現します。


制御盤の筐体から精密な機械加工品まで、あらゆる金属加工に対応しています。ステンレス、銅、鉄など、薄物から厚物まで素材を問わず、高精度な曲げや溶接加工を実施。グループ会社である京都塗装との密な連携により、塗装後の仕上がりまで計算に入れた精密な下地処理・面取りを行い、製品の骨格を強固に作り上げます。


板金・塗装が完了した筐体に、電気回路という命を吹き込む工程です。熟練の技術者が、複雑な制御盤の内部配線から各種コンポーネントの組み込み、最終的な動作検査までを自社内で一貫して実施。ミリ単位の美しさにこだわった配線と徹底したチェック体制により、インフラを支える製品にふさわしい高い信頼性を担保します。


高圧コンデンサやトランスに不可欠な絶縁紙をはじめとした、絶縁物加工一式を担います。準クリーンルーム並みの清潔な環境を維持し、微細な塵や埃を徹底的に排除。高度な専門技術を擁する熟練スタッフが、重電機器の安全性を左右する極めて繊細な加工を、確かな品質管理のもとで行っています。


溶剤焼付塗装・粉体塗装のプロ集団であるグループ会社「株式会社京都塗装」が担当します。信頼性の高い塗膜と、製品の価値を高める美しい仕上がりを両立。設計から組立までの一貫体制における重要な一翼を担っています。
京都塗装について詳しく見る
設計部門を併設し、セノオの一貫体制のゴールを担う「最終組立・検査」の製品実績です。大型商業施設やインフラ設備に設置される「高圧受電設備」をはじめとした各種配電盤・制御盤の組み込み、および高度な配線加工を実施。熟練の技術者がミリ単位で整然と仕上げる内部配線と、自社内での厳格な通電・動作検査により、社会の基盤を支える製品にふさわしい最高峰の信頼性と安全性を担保します。
創業以来の祖業である「絶縁紙(プレスボード)」の加工製品です。硬質でデリケートな素材でありながら、厚さ5mmまでのボードを隙間なく正確に直角へと折り曲げる独自の曲げ加工技術や、複雑な形状の打ち抜き加工に対応。微細な塵や埃をシャットアウトした極めてクリーンな環境で製造を行うことで、重電インフラ設備に不可欠な高い安全基準と優れた絶縁性能を確実に実現します。






最新鋭の3次元切削加工機などを駆使した、高精度な金属・銅の精密切削加工製品、および変圧器用タップチェンジャーです。通電性に優れるものの加工時に歪みが出やすい「銅」の特性を完璧に見極め、微細な削り出しやネジ立て(タップ加工)をミリ単位の精度で実施。バリや狂いを徹底的に排除し、インフラを支える機器にふさわしい、極めて緻密な金属部品を形にします。



電気設備の強固な土台となるベース構造から、屋外に設置される大型の受配電盤筐体まで、あらゆるサイズに対応した板金加工製品です。鉄、ステンレス、銅などの金属材料を用い、高精度な曲げ加工や熟練の溶接技術によって、歪みのない頑強な骨組みを作り上げます。大型構造物でありながら寸分の狂いもない高い寸法精度を誇り、後工程の塗装や最終組立へとスムーズにつなぎます。


